救命救急センター・救急科では、以下を実践できる方に来てもらいたいと思います。
- 積極的に臨床業務をおこないたい!
- 初療・集中治療から退院までじっくり患者さんと向き合いたい
- 救急外来の診療をしっかり行えるようになりたい
- 集中治療は数よりも質を重視したい
- 時間外でも学びにつながる症例の診療に参加したい
- 救急医として、いかなる場面でも活躍したい!
- 病院前救急診療(東京DMAT、ドクターカーなど)をやりたい
- 母体救急をやりたい
- 災害時にも活躍したい(日赤救護班、日本DMATなど)
- 救急医療を管理できるようになりたい!
- 教育活動を積極的におこなえる(看護師教育や教育コース開催など)
- 院内の委員会活動をおこなえる
- 他病院とのカンファレンスに参加できる
働き方改革の流れの中で、On/Offを明確に分けつつも症例や教育や学会活動など様々な経験から学ぶ機会を維持することが重要と考えています。
自らの健康をしっかりと維持できるように十分な休養時間は確保しつつ、様々な経験から学びを得て、当救命救急センターに貢献して頂ける方、地域や社会に貢献してくれる方を募っています。