4月1日から新たにドクターカーを活用し「周産期ラピッドカー」としての運用を開始します。
日本赤十字社医療センターと協定を結んだ分娩取り扱い施設内で発生した母体急変に、救命救急センターの医師等がドクターカーで駆けつけ、施設内スタッフと連携して救命治療を実施します。
詳細はホームページを参照ください。